メールによるお問合せ
メールによるお問合せ






珈琲豆はエチオピア西南部のアビシニア高原が発祥の地だとされています。それは人類の発祥の地でもあります。ですからコーヒーは、あまりにも身近にあった植物なのです。日本流に言えばふるさとの味なのかもしれません。人類が北へ行けば行くほど飲まれ、また、地面から離れた社会に生きる人ほどそれを欲しがります。16世紀フランスでは薬局で利尿剤として売られていたそうですが、近代では主に覚醒剤として、また、最近では社会の変化がすさまじいため、安定剤としても使われています。

そんなコーヒー豆を炭にしてみました。玄豆屋だからこそできる煎った焦げ臭さ、それが消えた時の素晴らしいアロマは、今でも行われているエチオピアでの珈琲セレモニーにおいて煎った豆の(焦げた)匂いをかぐという儀式が残っています。

玄豆屋の「珈琲サシェ」には覚醒とリラックスという矛盾した効果があります。煎った豆を、豆の形のまま麻袋に入れることで、その効果は多方面に渡り発揮されます(効能書参照)。

お買い上げの皆様は、まず、音を聞いてみてください。そのプラチナサウンドをお確かめになることで品質の良さがおわかりいただけると思います。嫌な臭いを吸い取り、珈琲の良い香りが広がります。天然麻袋で効果が倍増します。

人類のふるさとの香りをかぐことで、身体も精神も洗われることでしょう。

<効果>
 ・脱臭、芳香 ・カラッと除湿。 ・ほこりを吸着。 ・インテリアとしてもどうぞ。 

その他、アイデア次第で使い方いろいろ!


ご購入は便利なオンラインショップをご利用ください。
HOME | 玄豆屋について | 玄豆屋アクセスMAP | お問い合わせ
HOME